講談社 ARiA編集部の方が来校して学生の原稿を批評していただきました。 ひとりひとり丁寧に見ていただきました。
中には1時間近くも話した学生や2作品を批評してもらった学生もいました。 当然、名刺をいただいた学生もおりました。
『上手いです。近いうちにデビューできそう。』 『技術が追いつけばデビューができそう。』 『絵がポップで良い。表情が固いので柔らかくなるように。』など
優しいコメントをいただきました。 当分の間、毎週編集部が出張してくるぞ!