CGクリエイター科では、3Dプリンターで、超ミニマグカップや携帯ストラップアクセサリーなどをどんどん出力中です。
この春導入した3Dプリンターの動作テストを兼ねて、1年生のみなさんに小さな3Dモデルを作ってもらい、自分でプリンターを操作して出力してみてもらっているもので、機械の難しい調整は(機械まかせ)なしで使ってみて、現在トラブルゼロ。
体験入学会でも体験できます! 3Dプリントに興味のある高校生のみなさん、お待ちしておりますね!
CGクリエイター科 2014年度 授業紹介ページに更新しました。
ゲームエンジンUnity の周辺で、いろいろな(カワイイ)CGキャラクターの話題を継続して発信できそうです。お楽しみに。
(CG)フィギュアモデリングの周辺も盛り上げっています。
相変わらず業界からはプロジェクションマッピングの出来るCGデザイナー人が不足している声があります。
デジア生のみなさんこんにちは。
明日からゴールデンウィーク後半が始まりますね。
十分休んで英気を養ってください。また事故には十分気を付けてくださいね。
連休中の学校はカレンダー通りに閉まっていること、念のためお知らせしておきます。
ということで5月7日(水)から授業です。全員の元気な出席待ってますよ 😀
2013年後期試験で、CGクリエイター科1年生は、
CGクリエイター検定ベーシックの合格率 100%(全国平均68.8%)
CGクリエイター検定アドバンスの合格率 60%(全国平均33.6%)
ゲームクリエイター科1年生も
CGエンジニア検定ベーシックの合格率 100%(全国平均%59.7)
2013年前期試験で、CGクリエイター科1年生は、
CGクリエイター検定ベーシックの合格率 71.4%(全国平均62.6%)
と優秀な成績を収めていました。
今週末開催のデジタルアーツ仙台 D-POP PROJECTION (Liveイベントと学生作品展)の、CGクリエイター科の展示の一つが「教室でミクパをやってみた」です。!
(会場:4F 401教室)
「ミクパ」は元々は大会場での「初音ミクLIVEパーティー」のこと。バックバンドの前の特殊な透明スクリーン上に等身大のミクが現れ、歌い踊るライブです。
その「ミクパ」を手作りスクリーンで学校の教室で開催してしまおうというのが「教室でミクパをやってみた」です。3DCGの技法や動画編集の技法、そしてプロジェクションマッピングの技法を駆使した立体的な映像作品になっているはず!?
スクリーンがサイズが5m×2mと大きく、そのままでは授業に支障があるので一旦テスト用に組み立てたものをバラシてしまい、今はその画像をアップできません…
(あおめ様の「ポリッドスクリーン研究記」を参考に制作しています あおめ様ありがとうございます)
大スクリーンで等身大のミクが歌い踊るライブを体験しにきませんか?
D-POP PROJECTION (Liveイベントと学生作品展)
日時:12月21日(土)22日(日) 11:00~17:00
場所:専門学校デジタルアーツ仙台校舎
「教室でミクパをやってみた」会場 4F 402教室