こんにちは、まんがアニメ科担当の齋藤です!!
2月18日にジャンプSQ編集部の編集者の方に来ていただき、卒業生・在校生の作品を講評して頂きました!
こんにちは、まんがアニメ科の齋藤です。
今月行われたD-POP作品展に21日は週刊ヤングジャンプ編集部の方、22日は月刊コミックブレイド編集部の方に来ていただき、在校生・卒業生の原稿を講評していただきました。じっくりと原稿を見て沢山アドバイスをいただきました。
4週連続でまんが誌の編集部が来校しました。
今回は、月刊コミックブレイド編集部の方に在校生・卒業生の原稿を批評していただきました。今回もじっくりと原稿を見ていただきました。
なんと今回は、編集長が来校!
では、アドバイスを紹介します。
『背景との描きわけができるようになれば、もっと良くなる。』
『キャラクターたちの感情、心境をしっかりつかまえて。』
『課題はペン。下書きとのギャップを少しずつ埋めていってほしい。』
『絵が伸びている。どんどん描いて上達してほしい。』
『絵は実物を見て描く習慣を。』など。
今回は、卒業生が名刺をもらいました。
この卒業生は、一生懸命原稿を描いている子です。
やっぱり、続けて描いて見せることが大切だとつくづく感じました。
この卒業生に良い未来が訪れることを願っています。 来週もやってきます。
もし、デジタルアーツ仙台の出張編集部に興味のある編集部の方がいらっしゃたらご連絡ください。