こんにちは！まんがアニメ科の齋藤です。
アニメコースの学生の個人製作が徐々に出来上がってきたので
ここでチラッとご紹介したいと思います！
↑こちらはキャラクターデザイン。
アニメで色んな方向から描いてもキャラの同一性を保つために
キャラクターの三面図が描かれています。
↑↓こちらはアニメの原画や、レイアウトと呼ばれるものです。
ピンクの紙は講師の先生に修正を貰ったものだそうです。
↑学生に写真に写りたくないです！と言われたので学生が実際に描いている作業机だけ撮らせてもらいました！
すごい紙の量ですね。
アニメは沢山の設定画や動きを描くために数多く描くことになるので
今後もっと増えていきます。
完成が待ち遠しいですね！！
今後もこんな感じで定期的にまんがアニメ科のことを紹介していきたいと思います！
それでは、また！
本日、デジタルアーツ仙台では、大地震を想定した避難訓練を実施しました。
学生達は先生の指示に従い冷静に行動しました。
もしもの時に備え冷静な判断は必要ですね！
学校では、これからも定期的に避難訓練を実施して行きます。
デジタルアーツ仙台向かいの錦町公園に避難する学生達。
全員の点呼を確認しました！
デジタルアーツ仙台 声優科 ラジオ番組制作班がみなさんへお届けするラジオ情報番組「D-POP STATION」の公開収録が、６月１６日（日） １３時〜 イービーンズ １F杜のサテスタ広場でおこなわれました！
この番組のパーソナリティは、安部ひとみさん（ミュージックアーティスト科卒業生）、田中和希君（声優科２年）、藤田朋子さん（声優科２年）の３人です！
また、音響スタッフは、ミュージックスタッフ科 サウンドディレクターコース２年生の学生有志です！
今回は、ゲストミュージシャンにミュージックアーティスト科の卒業生バンド urkをお迎えして収録しました！
この模様は、６月２０日（木） ２３：００〜 ラジオ３（７６．２fm）でオンエアされますので、是非、お聞き下さいね！
公開収録の様子
「父の日」をテーマに盛り上がってます！
（左）田中和希君（声優科２年）
（中）安部ひとみさん（ミュージックアーティスト科 卒業生）
（右）藤田朋子さん（声優科２年）
音響スタッフはミュージックスタッフ科２年生
会場への音響とラジオ収録用の音源を録音してます！
ゲストミュージシャンはurk
urkのアコースティックライブの様子
安部ひとみさんのライブの様子
６月２日（日）に「みんなちがってみんないい！」を合言葉にとっておきの音楽祭が開催されました。
デジタルアーツ仙台では、ミュージックスタッフ科１年生、２年生が主に、「ＰＡサポート」として、声優科１年生、２年生が主に、「ステージＭＣ」として運営をサポートしました。
仙台市勾当台公園、定禅寺通り、仙台駅前など約３０ステージで同時開催され、デジタルアーツ仙台の学生達は、２０ステージにわかれてイベントを支えました！
今後も、このような音楽イベントをデジタルアーツ仙台では、サポートして行きたいと思います！
ＭＣを担当する声優科の学生達
ＰＡを担当するミュージックスタッフ科の学生達
勾当台公園 野外音楽堂のステージ
本日、東京からソルトライブ株式会社の方に来校していただき
会社説明会が開催されました。
本当は写真を撮る予定だったのですが、あまりの話の面白さに引き込まれて忘れていましました。。スミマセン。
参加したのは、デザイン科とCGクリエイター科とゲームクリエイター科の３科。
ソルトライブ様はプログラマー、デザイナー、システムエンジニアなどの技術者の特定人材派遣をされている企業です。
細かい話になりますが、派遣業には「特定人材派遣」と「一般人材派遣」があり、前者は派遣元の企業に正社員として採用されます。なので、今回は正社員採用としての会社説明会でした。
仕事として多いのは、やはりスマートフォンの「ソーシャルゲーム開発」だそうです。スマホの普及率が約４０％に近づき、高校生に限定すると５０％を超えるというデータもあるそうなので納得ですよね。
ソーシャルゲームと言えば「ディー・エヌ・エー」や「グリー」が有名ですが、様々な業種から参入する企業が相次ぎ、どこの企業も優秀な人材を探しているそうです。
ここまでスマホの進化が早いと、技術者も覚える事が次々とでてきて大変ですが、うちの学生も向上心を持って頑張って欲しいと改めて感じました！
デジタルアーツ仙台では、このように企業の方に来校していただいて会社説明会を開催する事も多いので、またご紹介したいと思います
